ランクルFJはジムニーの代わりになる?トヨタ“小さい四駆SUV”の正体

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トヨタが公開した新型の「ちいさい四駆SUV」が、クルマ好きの間で大きな話題になっています。
その正体は、かつてのFJクルーザーを思わせるデザインから「ランクルFJ」と呼ばれる存在。

サイズはコンパクト、でも中身は本格四駆。
この絶妙なポジションに、

  • 「ジムニーの代わりになるのでは?」
  • 「ランクル250や70とはどう住み分ける?」
  • 「価格が300万円台なら爆売れでは?」

といった声が次々に出ています。

この記事では、ランクルFJはどんなクルマになりそうなのか/ジムニーと本当に張り合えるのかを、分かりやすく整理していきます。
※未確定情報は断定せず、考察としてまとめます。


トヨタ新型「小さい四駆SUV」とは?

ランクルFJと呼ばれているこのモデルは、ランクルシリーズの血統を感じさせながらも、明らかに従来より一回り小さいサイズ感が特徴です。

見た目は無骨でスクエア。最近の都会派SUVとは真逆の方向性で、“道具感”を前面に押し出したデザインになっています。

なぜ今「小型×本格4WD」なのか

背景にあるのは、世界的なオフロードSUV需要の高まりです。

  • 大きすぎるSUVは日常で持て余す
  • でもジムニーほど割り切りすぎるのは不安
  • 見た目も走破性も“それなり以上”が欲しい

こうした層は実はかなり多く、ランクルFJはまさに空白ゾーンを狙ったモデルになりそうです。


ランクルFJはジムニーキラーになれる?

結論から言うと、完全な代替にはならないが、強力な選択肢にはなり得る存在です。

ジムニーと比べたときの決定的な違い

ジムニーは、

  • 軽自動車規格(またはシエラでも小型)
  • 本格オフロード特化
  • 割り切った実用性

という尖ったキャラクターです。

一方ランクルFJは、

  • 普通車サイズで余裕のあるボディ
  • 後席・荷室も実用レベルを想定
  • 家族や長距離移動も視野

と、用途の幅がまったく違う方向になりそうです。

ジムニーにはできないこと/FJに期待される点

例えば、

  • チャイルドシートを常用する
  • 高速道路を頻繁に使う
  • 普段使いと趣味を1台でこなす

こうした使い方では、ランクルFJの方が向く可能性が高いです。
「ジムニーが好きだけど生活に合わない」と感じていた人には、刺さる存在になり得ます。


ランクル250・70との住み分けは?

ランクル250との立ち位置の違い

ランクル250は、

  • 車格が大きい
  • 価格帯も高め
  • 本格×ファミリー向け

という立ち位置です。

対してランクルFJは、

  • サイズも価格も抑えめ
  • よりライトなランクル
  • 日常寄りの四駆

といった、入口としてのランクル的ポジションになりそうです。

ランクル70とのキャラ被りはある?

70は完全に「趣味性・本格志向」の象徴です。
快適性より信頼性と武骨さを求める人向け。

ランクルFJはそこまで尖らず、“普段使えるランクル風4WD”として別物の立ち位置になる可能性が高いでしょう。


価格はどれくらいになりそう?

もっとも注目されているのが価格です。ここ次第で未来が変わります。

300万円台なら“爆売れ”と言われる理由

もし300万円台前半〜中盤なら、

  • ジムニー上位層の乗り換え先
  • カローラクロスやRAV4では物足りない層
  • 初めての本格四駆層

を一気に取り込める可能性があります。
この価格帯は国産の本格四駆SUVが少ないため、爆発力はかなり高いです。

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400万円超だとどうなる?

400万円を超えると、

  • ランクル250が視野に入る
  • 「小さいのに高い」という評価になりやすい

など、購買層が狭まりやすくなります。
ランクルFJの成否は、価格設定が大きく左右すると言っても過言ではありません。


どんな人に刺さりそうなクルマか

ランクルFJがハマりそうなのは、こんな人です。

  • ジムニーは好きだが日常では不便
  • ランクル250は大きすぎる
  • 見た目も走破性も妥協したくない
  • 「道具としてのSUV」に魅力を感じる

逆に、静粛性や高級感を最優先する人は、方向性が合わない可能性があります。


まとめ|ランクルFJは“新しいランクル像”になれるか

ランクルFJは、

  • 小型
  • 本格四駆
  • 実用性と趣味性の中間

という、これまでになかったランクル像を提示する存在になりそうです。

ジムニーの完全な代替ではありませんが、「ジムニーか、それ以上か」で悩んでいた層の受け皿になる可能性は高いでしょう。

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市販化と価格次第では、ランクルFJは“次の定番四駆SUV”になるかもしれません。今後の続報に注目です。

全長4575mmのコンパクトサイズながら、最低地上高約240mmとラダーフレームを採用した本格悪路向けSUV。2.7Lガソリン+6速ATでパートタイム4WDを搭載。これで価格は370万〜450万円なら買っておいても損はしないでしょう。

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