
画像元:くるまのニュース
「軽トラ=仕事用」というイメージを大きく覆す存在として、ダイハツの新型軽トラが注目されています。 その理由は、荷台が伸びる構造によって車中泊も視野に入るという点。
これまで車中泊といえば軽バンが定番でしたが、 「仕事にも使えて、週末は趣味にも使える1台」を求める人にとって、 新型軽トラは意外な最適解になるかもしれません。
この記事では、新型軽トラ×車中泊という視点で、 本当に“最強”と言えるのかを整理していきます。
荷台が伸びる新型軽トラとは?
話題になっているダイハツの新型軽トラは、従来モデルと比べて荷台の使い方が大きく進化しています。
最大の特徴は、荷台を拡張できる構造。 これにより、これまで「人が寝るには厳しい」とされてきた軽トラでも、 車中泊という選択肢が現実的になりました。
なぜ車中泊が可能になったのか
従来の軽トラは荷台長が限られており、どうしても中途半端なスペースでした。
しかし新型では、
- 荷台長の拡張
- フラットに近い床面
- カスタム前提の設計思想
といった点が組み合わさり、「寝るための空間を作れる」ベース車になっています。
軽トラ車中泊はどこまで快適?
結論から言うと、軽バンのような完成度はないが、工夫次第で十分実用です。
寝るスペースは実用レベルか
身長にもよりますが、マットや簡易ベッドを使えば、 ソロ車中泊なら問題ないスペースは確保できます。
「何も準備せず寝たい人」には向きませんが、 自分で作る・工夫することを楽しめる人ならむしろ相性が良いでしょう。
寒さ・暑さ・雨への対策
軽トラ車中泊の弱点は、やはり外気の影響を受けやすい点です。
ただし、
- シェルや幌の装着
- 断熱マット
- ポータブル電源+電気毛布
などを組み合わせれば、趣味用途としては十分なレベルに持っていけます。
軽バンと比べてどっちが向いている?
軽バン車中泊のメリット・デメリット
軽バンは、
- 最初から室内が広い
- 完成度が高い
- 快適性が高い
という強みがあります。その反面、
- 汚れ物を積みにくい
- 仕事用途との両立が難しい
と感じる人もいます。
軽トラだからこその強み
軽トラは、
- 荷物と寝床を完全に分けられる
- 汚れ・濡れを気にしなくていい
- 道具として割り切って使える
という点が大きな魅力です。 「快適性より使い倒せること」を重視する人には、軽トラの方が向いています。
仕事+趣味で使える軽自動車という視点
平日は仕事、週末は遊びに使える
新型軽トラは、
- 農業・建築・配送などの仕事
- キャンプ・釣り・車中泊といった趣味
を1台でこなせる可能性があります。
平日は完全に仕事車、週末は趣味車。 この切り替えができるのは、軽トラならではです。
「1台二役」ができる価値
セカンドカーを持たずに済めば、
- 維持費を抑えられる
- 駐車場も1台分で済む
というメリットもあります。 地方ユーザーや個人事業主にとっては、かなり現実的な選択肢です。
軽トラ車中泊が向いている人・向いていない人
向いている人
- アウトドアや車中泊が好き
- DIY・カスタムを楽しめる
- クルマを「道具」として使いたい
向いていない人
- 快適性を最優先したい
- 準備や工夫が面倒
- 完全な室内空間を求める
まとめ|軽トラは「尖った趣味車」としてアリか?
軽トラ車中泊は、決して万人向けではありません。
しかし、
- 仕事にも使える
- 遊びにも使える
- 使い倒すほど味が出る
という価値観にハマる人にとっては、これ以上ない相棒になります。
荷台が伸びる新型軽トラは、 軽自動車の可能性をもう一段広げた存在と言えるでしょう。
これはメーカーオプションとしてぜひ製品化してほしい!


コメント