
最初に写真を見た瞬間、 「え、ランクル?」と二度見した人も多いはずです。
無骨で迫力のあるフロントマスク、SUVらしい存在感。 どう見ても大型四駆にしか見えません。
ところが、その正体は なんとトヨタのルーミー!
この“ランクル化ルーミー”と呼ばれるカスタムカーは、 「信じられない」「完成度が高すぎる」とSNSを中心に話題になっています。 なぜここまで注目されているのか、その理由を整理します。
一見ランクル…でも正体は「ルーミー」
初見では見分けがつかない外観
このカスタムルーミーがすごいのは、 パッと見でベース車が分からない点です。
特に目を引くのが、
- 角ばったフロントマスク
- 大型SUVを思わせるグリル形状
一瞬で「ランクル系の顔」を連想させる作り込みになっています。
さらに、全体のシルエットも工夫されており、 ルーミー特有のコンパクト感がうまく隠されています。
なぜ「ランクル顔」に見えるのか
理由のひとつは、 見慣れた高級SUVのデザイン要素を 的確に取り入れていることです。
- 縦基調のグリル
- 角張ったライトイメージ
これらは のイメージと強く結びついています。
人の脳が「それっぽい」と錯覚する要素を、 かなり計算して使っている印象です。
この「ランクル化ルーミー」は何者?
東京オートサロンで注目された理由
このランクル化ルーミーは、 東京オートサロンという 影響力の大きな場で展示されたこともあり、 一気に注目を集めました。
会場で撮影された写真や動画がSNSに投稿され、
- 「これ本当にルーミー?」
- 「完成度が高すぎる」
と拡散されていったのが、話題化の大きなきっかけです。
メーカー純正ではない“カスタムカー”
重要なのは、 この車がメーカー純正モデルではないという点です。
市販車ではなく、
- カスタムショップによる制作
- あくまでショーカー・提案車両
という位置づけになります。
「このまま買える」というわけではありませんが、 カスタムの可能性を示す存在として注目されています。
完成度が高いと言われる理由
デザインの作り込みが想像以上
このカスタムが評価されている理由は、 単なるフェイスチェンジで終わっていない点です。
- フロントだけ浮いていない
- 全体のバランスが取れている
無理やり顔を変えただけのカスタムとは違い、 一台の車として成立するよう配慮されています。
「やりすぎ感」が出ていない絶妙さ
こうしたネタ系カスタムは、
- やりすぎて笑いを狙う
- 非現実的になりすぎる
ケースも多いですが、 このルーミーはその一歩手前で踏みとどまっています。
「ネタ車」で終わらず、 日常車としてギリ成立しそうなライン。 この絶妙さが、完成度の高さにつながっています。
もしこの仕様で市販されたら?
価格はどれくらいになりそう?
仮にこの仕様が市販、またはキット化されたとした場合、
- ベースのルーミー車両
- 外装カスタム費用
を合わせて考える必要があります。
現実的には、 数十万円〜100万円前後の追加 になる可能性が高そうです。
どんな人に刺さりそう?
刺さりそうなのは、
- とにかく見た目重視の人
- ランクルは高すぎて手が出ない層
「本物のランクルは無理だけど、 雰囲気は楽しみたい」 というニーズには、かなり刺さりそうです。
賛否が分かれそうなポイント
ランクルファンからの見え方
当然ながら、
- 本物志向のランクルファン
からは、 「似せるのはどうなの?」 という声が出る可能性もあります。
ブランドや歴史を重視する層にとっては、 評価が分かれるポイントです。
ルーミーとして見た場合の違和感
一方で、
- ルーミーの可愛さが好きな人
にとっては、 キャラクターが変わりすぎて見えるかもしれません。
「ギャップを楽しめるかどうか」 が、好みの分かれ目になりそうです。
まとめ|ネタで終わらせるには惜しい完成度
このランクル化ルーミーは、
- 一瞬ルーミーに見えない変貌
- 想像以上に高い完成度
を持った、非常に印象的なカスタムカーです。
公式モデルではありませんが、 カスタム文化の面白さを 分かりやすく体現した一台と言えるでしょう。
妄想で終わる存在だからこそ、 語りたくなる。
このルーミーは、 そんなクルマ好きの想像力を刺激する存在です。
ルーミー自体は燃費も良く居住性も問題ないから、値段次第では買ってもいいかも。

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