【2026年】旧型RAV4(2019~2025年)の中古相場|年式別の選び方と注意点

中古車相場

※この記事は、2026年8月時点の中古車情報をもとに、2019年から2025年まで販売された5代目RAV4の選び方を解説しています。中古車価格は、年式、グレード、走行距離、車両状態、地域などによって異なります。

トヨタRAV4は2025年12月に新型へ切り替わり、2019年に登場した5代目は中古車で購入できる旧型モデルになりました。

旧型になったことで選択肢は増えましたが、中古車を探すときは価格だけで判断できません。

同じ5代目RAV4でも、次の条件によって装備や中古車価格が変わります。

・前期型と後期型
・ガソリン車、ハイブリッド車、PHEV
・2WDと4WD
・X、G、Adventureなどのグレード
・走行距離や修復歴、整備状態

私は中古車販売に20年以上携わってきましたが、中古車は年式が新しく、走行距離が少なければ必ずよいとは限りません。

購入価格を抑えられても、タイヤ交換や車検、修理などに費用がかかれば、結果的に予算を超えることがあります。一方、走行距離が多少多くても、整備履歴が確認でき、状態のよい車なら候補にできます。

この記事では、旧型RAV4の中古車相場を確認しながら、年式やパワートレインごとの違い、狙いやすいグレード、購入前の注意点を解説します。

中古RAV4をできるだけ安心して選ぶための参考にしてください。

旧型RAV4とは2019~2025年に販売された5代目モデル

この記事で扱う旧型RAV4は、2019年4月に発売された5代目モデルです。

2025年12月に6代目となる新型RAV4が発売されたため、現在は5代目を中古車として探しやすくなっています。

参考:トヨタ「新型RAV4を発売(2019年)」

5代目RAV4には、主に次の3種類があります。

・2.0Lガソリン車
・2.5Lハイブリッド車
・外部から充電できるPHEV

ガソリン車は購入価格を抑えやすく、ハイブリッド車は燃費と静かな走りが特徴です。

PHEVは2020年6月に「RAV4 PHV」として発売され、2022年10月の改良以降はRAV4の「Z」グレードとして扱われるようになりました。

参考:トヨタ「新型車RAV4 PHVを発売」
参考:トヨタ「RAV4を一部改良」

年式によって装備やグレード構成が異なる

5代目RAV4は、販売期間中に複数回の改良を受けています。

中古車を探す際は、単純に前期型と後期型だけで分けるのではなく、初度登録年月と装備内容を実車ごとに確認することが大切です。

主な変化は次のとおりです。

・2019年:5代目RAV4を発売
・2020年:RAV4 PHVを追加
・2021年:Adventureにハイブリッド車を追加
・2022年:安全装備などを改良し、PHEVをZグレードとして設定
・2024年:装備内容やグレード構成を一部変更
・2025年:5代目の最終年式

同じグレード名でも、年式によって安全装備やディスプレイ、快適装備などが異なる場合があります。

中古車情報に「G」「Adventure」「Z」とだけ書かれていても、装備がすべて同じとは限りません。

気になる車が見つかったら、車台番号や初度登録年月を販売店へ伝え、装備内容を確認しましょう。

2018年以前のRAV4は別の世代になる

日本では、先代RAV4の国内販売終了から5代目の発売まで期間が空いています。

そのため、2015年式以前の中古車は、この記事で扱う2019年以降の5代目とは基本設計や安全装備が大きく異なります。

購入価格は抑えやすいものの、年式相応の整備や部品交換が必要になる可能性があります。

この記事では、流通量が比較的多く、現在の中古車選びで候補にしやすい2019~2025年式の5代目に絞って解説します。

旧型RAV4の中古車相場はいくら?

2026年8月時点における5代目RAV4の中古車平均価格は、カーセンサーの掲載データで約313万円です。

ただし、この平均価格には、価格を抑えやすい初期のガソリン車から、高価格帯のPHEVや低走行車まで含まれています。

年式別のおおまかな車両本体価格は、次のとおりです。

年式中古車価格の目安主な特徴
2019~2020年式約220万~330万円初期型。価格を抑えて探しやすい
2021~2022年式約250万~380万円改良後やAdventureハイブリッドも選べる
2023年式約270万~420万円装備が充実した後半モデル
2024~2025年式約320万~500万円低走行車が多いが価格も高め
PHEV約350万~530万円年式や走行距離による価格差が大きい

※2026年8月時点の中古車掲載情報をもとにした目安です。修復歴、走行距離、グレード、駆動方式、装備、地域などによって価格は異なります。

参考:カーセンサー「RAV4の中古車相場」

表示価格ではなく支払総額を確認する

中古車を比較するときは、車両本体価格だけでなく支払総額を確認しましょう。

支払総額には、一般的に次の費用が含まれます。

・車両本体価格
・登録に必要な費用
・自動車税などの法定費用
・納車前の点検や整備費用

ただし、県外登録費用、車庫証明の代行費用、陸送費、追加保証などは別途必要になる場合があります。

車両本体価格が安く見えても、追加費用を含めると別の車より高くなることがあります。

見積もりを取るときは、不要な用品や保証が含まれていないかも確認してください。

年式が新しければ割安とは限らない

2024~2025年式は走行距離の少ない車が多く、保証を引き継げる可能性があります。

一方、中古車価格が高い車両では、新型RAV4の新車価格との差が小さい場合があります。

高年式の旧型を検討するときは、次の金額を比較しましょう。

・中古車の支払総額
・新型RAV4の見積総額
・必要なオプション費用
・ローン金利を含めた総支払額
・売却するときの価値

価格差が小さいから新車が必ずよいわけではありません。納期、欲しいグレード、装備、予算なども含めて判断する必要があります。

反対に、2019~2020年式は購入価格を抑えやすいものの、タイヤ、バッテリー、車検などに費用がかかる可能性があります。

安い車を探す場合ほど、購入後に必要になる整備費用まで確認することが大切です。

ガソリン・ハイブリッド・PHEVはどれを選ぶ?

5代目RAV4には、ガソリン車、ハイブリッド車、PHEVがあります。

燃費だけで決めるのではなく、年間走行距離、使用する道路、自宅で充電できるか、購入予算などをもとに選びましょう。

種類向いている人購入前の主な確認点
ガソリン車購入価格を抑えたい人燃費、駆動方式、タイヤの状態
ハイブリッド車街乗りや長距離運転が多い人車両価格、補機バッテリー、整備履歴
PHEV自宅で充電できる人充電環境、充電ケーブル、車両価格

購入価格を抑えるならガソリン車

ガソリン車は、ハイブリッド車やPHEVより中古車価格を抑えて探しやすい傾向があります。

次のような人に向いています。

・年間走行距離がそれほど多くない
・購入時の予算を抑えたい
・充電設備を必要としない車がよい
・Adventureの外観や4WD性能を重視したい

ガソリン代だけを見るとハイブリッド車が有利ですが、車両価格の差を燃料代だけで回収できるとは限りません。

年間走行距離が少ない場合は、価格を抑えたガソリン車を長く使うほうが、総支出を抑えられる可能性があります。

ただし、同じガソリン車でも2WDと4WDがあります。雪道や未舗装路を走る機会が少ない場合は、4WDが本当に必要か考えてから選びましょう。

燃費と走りのバランスならハイブリッド車

ハイブリッド車は、ガソリン車より購入価格が高くなりやすい一方、燃費と滑らかな走りが特徴です。

次のような人に向いています。

・通勤などで年間走行距離が多い
・市街地で停止と発進を繰り返すことが多い
・静かで余裕のある走りを求めている
・数年間乗り続ける予定がある

中古車を比較するときは、ガソリン車との価格差と、今後節約できる燃料代を比べましょう。

「ハイブリッドだから必ず得」とは限りません。

また、ハイブリッド車には車を動かすための大きなバッテリーとは別に、電装品を作動させる補機バッテリーがあります。

年式の古い車では、整備記録やバッテリー交換歴も確認しておくと安心です。

自宅で充電できるならPHEVも候補になる

PHEVは、充電した電気を使って一定の距離を走り、電気が少なくなった後はハイブリッド車として走行できます。

次のような人に向いています。

・自宅に充電設備がある
・日常の移動距離が比較的短い
・力強い加速を求めている
・災害時などに給電機能を活用したい

一方、外部充電をほとんど利用しない場合は、PHEVのメリットを十分に生かせない可能性があります。

購入前には、次の点を確認しましょう。

・普通充電が正常にできるか
・充電ケーブルが付属しているか
・自宅へ充電設備を設置できるか
・駆動用バッテリーに関する保証が残っているか
・警告灯や充電に関する不具合がないか

PHEVは高性能ですが、中古車価格も高めです。

車両価格、充電設備の費用、電気代、年間走行距離を含めて、自分の使い方に合うか判断しましょう。

旧型RAV4はどのグレードがおすすめ?

5代目RAV4には、X、G、G Zパッケージ、Adventureなど複数のグレードがあります。

装備内容は年式やパワートレインによって異なるため、グレード名だけで決めず、実車の装備を確認しましょう。

グレード主な特徴向いている人
X装備を抑えた基本グレード購入価格を重視する人
G快適装備と価格のバランスがよい日常使いしやすい車を求める人
G Zパッケージ4WD性能や装備が充実走りと快適性を重視する人
Adventure専用の内外装が特徴SUVらしい見た目を重視する人
ZPHEVを搭載した上級グレード充電環境があり高性能を求める人

価格を抑えて選ぶならX

Xは、5代目RAV4のなかでは価格を抑えて探しやすいグレードです。

必要な安全装備を備えながら、上位グレードと比べて装備が簡素になっています。

次のような人に向いています。

・豪華な内装を必要としない
・中古車の購入価格を抑えたい
・通勤や買い物を中心に使用する
・自分で用品を追加したい

ただし、Xには2WDと4WDがあり、ガソリン車とハイブリッド車でも仕様が異なります。

中古車情報を見るときは、駆動方式とパワートレインを必ず確認しましょう。

装備と価格のバランスならG

Gは、快適装備をある程度そろえながら、最上級グレードほど価格が高くなりにくい点が特徴です。

日常使用だけでなく、家族での移動や長距離運転にも使いやすいグレードです。

中古車を探す際は、次の装備が付いているか確認しましょう。

・パノラミックビューモニター
・ブラインドスポットモニター
・電動バックドア
・シートヒーター
・デジタルインナーミラー

これらは年式やオプションによって装着状況が異なります。

「Gだから付いている」と決めつけず、中古車の写真や装備欄、実車で確認してください。

4WD性能と装備を重視するならG Zパッケージ

G Zパッケージは、ガソリン車の上級グレードです。

後輪左右へ伝える力を路面状況に合わせて調整する4WDシステムを採用しており、舗装路での安定感と悪路への対応力を重視する人に向いています。

ただし、一般的な通勤や買い物が中心で、雪道や未舗装路をほとんど走らない場合は、性能を十分に使わない可能性があります。

タイヤサイズも大きいため、交換費用まで確認しておきましょう。

見た目を重視するならAdventure

Adventureは、専用のフロントデザインやホイールなどを備え、ほかのグレードよりSUVらしい雰囲気があります。

次のような人に向いています。

・外観を重視して選びたい
・キャンプやアウトドアで使用したい
・4WD車を探している
・将来売却するときの需要も意識したい

2021年12月には、Adventureへハイブリッド車が追加されました。

ガソリン車とハイブリッド車では価格や走りが異なるため、見た目だけでなく年間走行距離や予算も考えて選びましょう。

参考:トヨタ「Adventureグレードにハイブリッド車を追加」

迷ったらGまたはAdventureから比較する

装備と価格のバランスを重視するならG、外観やSUVらしさを重視するならAdventureが比較しやすい候補です。

購入価格を抑えたい場合はX、ガソリン車の4WD性能や装備を求める場合はG Zパッケージも候補になります。

ただし、中古車ではグレード以上に、修復歴、整備履歴、走行距離、タイヤの状態などが重要です。

希望するグレードを一つに絞りすぎず、状態のよい車を複数比較しましょう。

中古RAV4を購入する前の確認ポイント

中古RAV4は、年式や走行距離だけでなく、これまでの使われ方によって状態が変わります。

街乗り中心だった車もあれば、雪道、海沿い、キャンプ、未舗装路などで使用されていた車もあります。

販売店へ車を見に行くときは、次の項目を確認しましょう。

修復歴と板金歴を確認する

最初に確認したいのが修復歴です。

修復歴とは、車の骨格にあたる部分を修理または交換した履歴を指します。バンパーやドアを交換しただけでは、修復歴車にはなりません。

修復歴なしと表示されていても、板金や部品交換をしている可能性はあります。

次のような部分を確認しましょう。

・左右で塗装の色や光り方が違わないか
・ボンネットやドアの隙間が均一か
・ボルトを回した跡がないか
・販売店から修理内容の説明があるか
・第三者機関の車両評価書があるか

修理歴があるから必ず避けるべきとは限りません。

どこを、どの程度修理したのかが分かり、価格と状態に納得できるかが重要です。

下回りのさびや損傷を見る

RAV4はアウトドア用途で選ばれることも多いため、外装がきれいでも下回りに傷やさびが残っている場合があります。

特に確認したいのは次の部分です。

・車体の下に強くぶつけた跡がないか
・金属部分に広範囲のさびがないか
・オイルや冷却水が漏れていないか
・樹脂製のカバーが割れていないか
・マフラーが大きく腐食していないか

雪道を走っていた車や海沿いで使われていた車は、融雪剤や潮風の影響を受けている可能性があります。

軽い表面のさびだけで判断せず、販売店にリフトで上げてもらい、整備士へ状態を確認してもらいましょう。

タイヤ4本の状態を確認する

RAV4はグレードによってタイヤサイズが異なり、大きなタイヤは交換費用も高くなります。

購入前には、次の点を確認してください。

・残り溝が十分にあるか
・ひび割れや偏った減り方がないか
・4本とも同じ種類とサイズか
・製造から長期間経過していないか
・ホイールに大きな傷や曲がりがないか

4WD車では、4本のタイヤで種類や摩耗状態が大きく異なる車は避けたほうが安心です。

納車後すぐにタイヤ交換が必要なら、その費用も含めて予算を考えましょう。

エンジン始動時と試乗中の状態を確認する

可能であれば、エンジンが冷えている状態から始動させてもらいましょう。

すでに暖機されている場合は、販売店へ理由を確認してください。

試乗では、次の点を確認します。

・警告灯が消えるか
・異音や大きな振動がないか
・まっすぐ走るか
・ハンドルが左右どちらかへ取られないか
・ブレーキをかけたときに振動しないか
・段差を越えたときに異音がしないか
・エアコンが正常に作動するか

ハイブリッド車はエンジンが停止する時間があるため、短時間の確認だけでは状態を判断しにくい場合があります。

できれば一般道を試乗し、加速、減速、エンジンの始動と停止まで確認しましょう。

電動バックドアや安全装備も作動させる

RAV4には、グレードやオプションによって複数の電動装備が付いています。

実車では、次のような装備を実際に作動させてください。

・電動バックドア
・パノラミックビューモニター
・バックカメラ
・電動シート
・シートヒーターやシートベンチレーション
・デジタルインナーミラー
・ディスプレイオーディオ
・パーキングセンサー

装備が多い車ほど、故障したときの修理費がかかる可能性があります。

中古車情報に記載があっても、正常に作動するとは限りません。納車前の保証対象になるかも確認しましょう。

整備記録とリコール対応を確認する

点検整備記録簿が残っていれば、過去の点検時期や交換部品を確認できます。

次の付属品も確認しておきましょう。

・取扱説明書
・保証書
・点検整備記録簿
・スペアキー
・純正部品
・PHEVの充電ケーブル

リコールや改善対策の対象になっている場合は、作業が完了しているか販売店へ確認してください。

車台番号が分かれば、トヨタ公式サイトでも対象車両と作業状況を確認できます。

参考:トヨタ「リコール等情報対象車両検索」

保証内容と販売店も比較する

中古RAV4を選ぶときは、車両価格や状態だけでなく、購入後の保証と販売店の対応も確認しましょう。

同じ「保証付き」の車でも、保証期間、対象部品、修理を受けられる場所などが異なります。

保証期間だけで判断しない

保証内容を確認するときは、次の項目を販売店へ質問しましょう。

・保証期間と走行距離の上限
・エンジンや変速機が保証対象か
・ハイブリッド機構が保証対象か
・エアコンや電動バックドアが保証対象か
・消耗品として対象外になる部品
・遠方で故障した場合の対応
・修理時の自己負担額
・保証を利用できる整備工場

「1年間保証」と書かれていても、保証される部品が限られている場合があります。

口頭の説明だけでなく、契約前に保証書や保証規約を確認してください。

トヨタ認定中古車も選択肢になる

故障したときの対応を重視する場合は、トヨタ認定中古車も候補になります。

トヨタ認定中古車には、原則として1年間・走行距離無制限のロングラン保証が付いています。一部対象外の車両があるため、購入する車の保証内容は販売店で確認が必要です。

参考:トヨタ「認定中古車の魅力」

トヨタ認定中古車のハイブリッド車には、条件を満たす場合、中古車ハイブリッド保証も用意されています。

保証期間は、初度登録から10年目まで、または購入から3年間の長いほうで、累計走行距離20万km以内が条件です。

参考:トヨタ「中古車ハイブリッド保証」

認定中古車は一般の中古車店より価格が高い場合もあります。

価格差だけでなく、点検内容、保証範囲、購入後に相談できる店舗が近くにあるかまで含めて比較しましょう。

販売店へ車両状態を具体的に質問する

信頼できる販売店か判断するには、車について質問したときの説明も参考になります。

次の質問をしてみましょう。

・どのような経路で仕入れた車か
・修復歴や板金歴はあるか
・前の使用地域はどこか
・納車前に何を点検・交換するか
・タイヤやバッテリーはいつ交換されたか
・不具合が見つかった場合はどう対応するか
・見積総額から追加になる費用はあるか

中古車では、すべての履歴が分かるとは限りません。

分からないことを「分からない」と説明し、確認できる範囲を示してくれる販売店のほうが判断しやすくなります。

反対に、質問への回答が曖昧なまま契約を急がせる場合は、その場で決める必要はありません。

遠方の車は購入後の対応まで確認する

中古車サイトでは、県外にあるRAV4も購入できます。

ただし、写真と価格だけで決めると、納車後に想定外の傷や不具合へ気づく可能性があります。

遠方から購入するときは、次の点を確認しましょう。

・傷やへこみが分かる写真や動画
・下回りの状態
・第三者機関の車両評価書
・陸送費を含めた支払総額
・保証修理を地元で受けられるか
・キャンセルや返品に関する条件

できれば実車を確認し、試乗してから判断するのが安心です。

現地へ行けない場合は、気になる部分の写真や動画を追加で送ってもらいましょう。

まとめ|旧型RAV4は価格だけでなく状態と使い方で選ぼう

2019~2025年に販売された5代目RAV4は、中古車の流通量が多く、予算や使い方に合わせて選びやすいモデルです。

選び方の目安は次のとおりです。

・購入価格を抑えたい:ガソリン車のXや初期型
・装備とのバランスを重視したい:G
・SUVらしい外観が好み:Adventure
・4WD性能と装備を重視したい:G Zパッケージ
・走行距離が多く燃費を重視したい:ハイブリッド車
・自宅で充電できる:PHEV

ただし、年式が新しく、走行距離が少ない車が必ずよいとは限りません。

中古車を選ぶときは、次の項目を確認しましょう。

・修復歴や板金歴
・点検整備記録簿
・下回りのさびや損傷
・タイヤ4本の状態
・エンジンやハイブリッドシステムの状態
・電動装備や安全装備の作動
・保証期間と保証対象
・諸費用を含めた支払総額

価格の安い中古車には、安くなっている理由があります。

走行距離が多い、傷がある、装備が少ないといった理由が明確で、その条件に納得できるなら候補にできます。

一方、車両状態や整備内容の説明が曖昧な車は、価格だけで決めないほうが安心です。

気になるRAV4が見つかったら、同じ年式やグレードの車を複数比較し、可能であれば実車確認と試乗をしてから判断しましょう。

高年式の旧型を選ぶ場合は、新型RAV4との価格差も確認してください。

中古車の支払総額、購入後に必要な整備費用、保証内容まで比べることで、自分に合った一台を選びやすくなります。

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